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パイロットじゃなくてもひと目で分かる海外の危険な 空港 3選

世界には地理の関係で、日本では考えられないような危険な場所に空港が多数ある。もしかしたら、あなたが旅行などで搭乗する飛行機の着陸場所は、こんなところかもしれない。

プリンセス・ジュリアナ国際空港(オランダ/セント・マーチン島)

カリブ海のオランダ自治領シント・マールテン(セント・マーチン島南半部)にあるプリンセス・ジュリアナ国際空港。大型旅客機がビーチ上を低空を通過して着陸することで世界的にもかなり有名なスポットとなっている。

飛行機が着陸する際に航空機の運航によって引き起こされる「後方気流」をビーチで体験することができるのだが、1日10回程度離陸する大型飛行機の後方気流は本当に危険で、最悪の場合死に至る可能性もあるほど身体に負担がかかるのだ。なので、写真を撮影するのをやめて立ち上がらないようにすることをおすすめする。

「何の冗談だよ」と思ってる方は、赤い煙で可視化された後方乱気流の写真があるので、ぜひご覧あれ。

Taking off from Princess Juliana International Airport, looking down at Simpson Bay on our Westjet flight back to Toronto.
via Chris Finlan

Extremely Loud and Incredibly Close
via Matt Hintsa

Island Hopper
via Matt Hintsa

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via Arian Durst

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場所:Airport Rd, Simpson Bay

ジブラルタル空港(イギリス/イベリア半島)

イギリス海領土にあるジブラルタル空港(もしくは、ノース・フロント空港)は、ジブラルタルにある比較的小さな空港だ。しかし、空港周辺には岩山が点在しており、東側から着陸する場合は、岩山の崖のすぐ横を通る必要があるのだ。その危険性の高さからパイロットたちからも「危険」と判断されている。

その上、ウィンストン・チャーチル・アベニューというジブラルタルとスペインを結ぶ道路を両断するように滑走路が伸びているので、飛行機が着陸する際は安全のための遮断機が下がり、車や歩行者の横断が禁止されるのだ。

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via Tony Evans

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via David Nevařil

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via kimhollingshead

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場所:Airport Rd, Simpson Bay

テンジン・ヒラリー空港(ネパール/サガルマタ)

ネパールの東部開発地区サガルマタにあるテンジン・ヒラリー空港。滑走路の長さの目安として、本格的なプロペラ機でも離陸に約1000mを必要とするのだが、この空港は滑走路の長さが約460mしかないのだ。なので、たびたび悲惨な事故が起きている。

また、幅は20mしかなく、空港のある標高も2800mの場所に位置しているため、指定された飛行機しか着陸の許可が降りていない。そして、天候が変化しやすく、その影響で欠航や空港の閉鎖が相次いでいる地域でもあるのだ。

Mil 8AMT | 9N-ADL
via Fryderyk Supinski

Tenzing-Hillary Airport
via Frank Kehren

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via Aubrey Laurence

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場所:Lukla, Chaurikharka V.D.C. 56010

参照元:Flickr / アルファモザイク / Wikipedia( 滑走路 / プリンセス・ジュリアナ国際空港 / ジブラルタル空港 / テンジン・ヒラリー空港

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