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4世紀前から、今も生きている。インドの木の根っこでできた メーガーラヤ 橋

インドのメーガーラヤ(Meghalaya)州にある「生きている橋」こと「Meghalay living bridge」。現地に住んでいるカーシ族の人々により、生きているゴムの木の根っこが織られて作られた。強靭だが柔軟でもあるインドゴムノキは格子状に編むことができ、がっしりとした橋ができる。生きているから、腐敗しない。それどころか、根が成長するに連れ、日に日に強固になるというのだ。ちなみに、地名であるメーガーラヤの意味は「Abode of Clouds(雲のすみか)」 。湿気が多く、モンスーン期にはかなりの量の雨が振る。

カーシ族はもともと父系社会である。カーシ語で「木(tree)」は男性名詞であるが、興味深いことに、それが「木材(wood)」になると母系社会となる。そのためこの橋が建てられたときも母系社会のなかでできたそうだ。

500年にわたり続いてきたMeghalay living bridge。これからも世代に渡り、カーシ族の人々の生活と共に成長することだろう。

 

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関連動画

橋の全体図は2:23~。

 

詳細情報

国名:インド

住所:Mawlynnong Rd Meghalaya 793109 India

行き方オスマニ国際空港(Osmani International Airport)から車で1時間40分ほど

 

参照元:WHERE COOL THINGS HAPPEN / Natural Homes

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