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「種子の箱舟」と呼ばれるノルウェーの スヴァールバル 世界種子貯蔵庫

ノルウェー領にあるスヴァールバル諸島の1つスピッツベルゲン島には、種子銀行のスヴァールバル世界種子貯蔵庫(Svalbard Global Seed Vault)があります。

この貯蔵庫は、今後予想される大規模で深刻な気候変動、自然災害、病気の蔓延、核戦争、農作物種の絶滅などに備えて、最大300万種の種子を保存することができる施設です。

植物学者で世界的な種子収集家のベント・スコフマンド博士が発表し、マイクロソフト社の共同創始者であるビル・ゲイツが主導となって2008年に操業を開始しました。ちなみに、貯蔵庫のモニュメントのデザインは日本人彫刻家の田辺光彰が手がけています。

ノルウェー政府はこの貯蔵庫の目的を「種子の箱舟計画」と称しています。結果的には100ヵ国以上の国々の支援を受けて具体化することができました。

地球温暖化が進んで海水面の上昇しても、貯蔵庫は海抜約130m、岩盤内部約120mの地点に建築されたので問題ないとのことです。さすが「方舟」ですね。

「種子の箱舟」と呼ばれるスヴァールバル世界種子貯蔵庫

外観

Noah's Ark
via Kate Bum

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via Global Crop Diversity Trust

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via Landbruks- og matdepartementet

構造図
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via Global Crop Diversity Trust

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via Dag Terje Filip Endresen

内観

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via Dag Terje Filip Endresen

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via Dag Terje Filip Endresen

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via Dag Terje Filip Endresen

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via Dag Terje Filip Endresen

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via Dag Terje Filip Endresen

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via Dag Terje Filip Endresen

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via CIAT

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via Dag Terje Filip Endresen

画像引用元:Flickr 情報引用元:Wikipedia

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