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きっと貴方は知らない。フランスの隠れた観光名所10選

フランスはヴェルサイユ宮殿、エッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館など世界的に有名な観光スポットが数多くある国ですよね。

そして有名な観光地が多いがゆえに、表に出にくい素晴らしい場所があるのも事実です。ということで、今回はきっと貴方が知らないであろうフランスの観光名所をまとめてみました。

しかし、「フランスの旅行地は一通り調べた!」という方は、知っている場所が登場するかもしれません。あしからずご了承ください。

Top photo by Juanedc.com

フランスの有名スポット10選

1.シンデレラ城のモデルの1つ「シャンボール城」(ロワール=エ=シェール)

「フランスの庭」と呼ばれるほど有名なお城がシャンボール城です。フランソワ1世は友好関係の深かったレオナルド・ダ・ヴィンチが亡くなった後、お城の中央部にダ・ヴィンチの発想を取り入れた二重の螺旋階段を作りました。

また、ユッセ城と同じくディズニーのシンボル的存在であるシンデレラ城のモデルの1つとされています。

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via Roger Wollstadt

Chambord Terrace
via Benh LIEU SONG

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via ho visto nina volare

記事:ディズニーランドに行く前に要チェック!シンデレラ城 のモデルとされる2つのお城

2.『眠れる森の美女』が生まれた「ユッセ城」(ロワール=エ=シェール)

『眠れる森の美女』の作者であるシャルル・ペローが執筆活動をしていたのがユッセ城です。そして作中でお姫様が目覚めたお城のモデルにもなっています。

また、シャンボール城と同じくディズニーのシンボル的存在であるシンデレラ城のモデルの1つとされています。

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via Cristian Bortes

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via Cristian Bortes

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via Cristian Bortes

記事:ディズニーランドに行く前に要チェック!シンデレラ城 のモデルとされる2つのお城

3.360度のステンドグラス「サント・シャペル教会」(パリ)

パリの中心部にあるサント・シャペル教会は、キリストや聖母マリアの遺品を納めるために建造されました。そのためか「サント・シャペル」は「聖なる礼拝堂」という意味があります。

しかし、その意味を確かなものにしているものは、遺品だけではありません。それは360度見渡す限り美しいステンドグラスです。

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via patrick janicek

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via Randi Hausken

記事:聖なる礼拝堂のステンドグラスは360度見渡す限り美しい

4.モン・サン=ミシェルに次ぐ人気を誇る「城塞都市カルカソンヌ」(カルカソンヌ)

二重の城壁で守られた「難攻不落の城」が歴史的城塞都市カルカソンヌです。17世紀ころに造られ、世界遺産登録後は国内でモン・サン=ミシェルに次ぐ人気を誇っています。

城壁内には現在も人が住んでおり、カフェやおみやげ屋さんなどが軒を並べています。

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via Steve Collis

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via Vicki Burton

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via Vicki Burton

記事:現在も人が住む二重の城壁に守られたフランスの「難攻不落の城」 歴史的城塞都市カルカソンヌ | 世界遺産

5.現在も人が住んでいる「カステルムルの小さな民家」(プルグレスカン)

プルグレスカンにあるのがカステルムルの小さな民家です。民家の両側に巨大な岩が密接している、という見慣れない景色が絵葉書の題材になったことで世界的に有名になりました。

なぜこの場所に民家が建てられたのか不明ではありますが、現在は家主の子孫が住んでいるそうです。

Castel Meur
via Gilles

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via Andrés Nieto Porras

記事:岩と岩の隙間にぴったり挟まる民家がどこからどうみても顔にしか見えない

6.『ハウルの動く城』のモデルの1つ「コルマール」(アルザス地方)

ジブリの名作映画『ハウルの動く城』のモデルとして公式に発表されているのがアルザス地方です。フランスに位置していますが、アルザスの住民のほとんどがドイツ系のアレマン人一派であるアルザス人です。

そのため人口130万人の住民がドイツの方言であるアルザス語を使用しているので、アルザスはドイツ文化においても重要な地域となっています。

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via Francisco Antunes

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via Massimo Battesini

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via Massimo Battesini

記事:ジブリ映画『ハウルの動く城』のモデルの地、フランスの アルザス地方 を旅する

7.死ぬまでに行きたい絶景「紫色の絨毯」(プロヴァンス)

プロヴァンスに敷き詰められた紫色の絨毯は「死ぬまでに行きたい世界の絶景」としても有名なラベンダー畑です。

このラベンダーの最盛期は6月〜8月ころだそうです。

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via Eric Huybrechts

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via Mike Slone

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via Amaya & Laurent

記事:【まさに絶景】果てしなく広がる藤色の絨毯は鳥肌が立つほど美しい。

8.1035m下を覗ける「Step into the Void」(シャモニー)

シャモニーのフレンチ・アルプスとエギーユ・デュ・ミディの山頂にはStep into the Voidという、金属のフレームと厚さ12mmのガラスでできた部屋があります。

標高3842mに位置していますが、毎時220kmの風と60度までの気温になら耐えることができるそうです。また、三方向に面したガラスの壁と天井、床はどれも透明で1035m下までを見下ろすことができます。

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via 準建築人手札網站 Forgemind ArchiMedia

記事:標高1035mから地面を見下ろすことができるフランスのスケルトン部屋に絶大なる開放感を得た

9.巨大な頭の「Louis Nucera図書館」(ニース)

ニースにあるLouis Nucera図書館(Bibliothèque Louis Nucéra)は、高さ30mにもおよぶ巨大なモニュメントであります。ちなみに頭の中は3フロアに分かれています。

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via Jean-Pierre Dalbéra

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via MichelleWalz

記事:頭から生まれた文章を、頭の中で読もう。フランスの四角い頭の中にある図書館

10.無一文の書き手に宿を提供する「Shakespeare and Company」(パリ)

海外メディアも絶賛する本屋さんがパリにあるShakespeare and Companyです。歴史を感じさせる小さなお店の中には、さまざまな本が積み上げられており、近所の古本屋さんをイメージさせますが、この本屋さんは無一文の書き手(作家)に無償で宿を提供しています。

華やかなパリであっても、実際に生活するとなると金銭的にも厳しい現実があり、そういった困難に直面している書き手に手を差し伸べています。

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via David McSpadden

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via Alexandre Duret-Lutz

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via craigfinlay

記事:本好きなら行ってみたい、海外メディアも絶賛する世界の素晴らしい本屋7選

画像引用元:Flickr

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