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7年間世界中を旅し続けた男性が、旅を通して学んだ18のこと。

旅をすること、諦めていませんか?

Matthew Kepnesさんによる、世界中を旅して学んだ18のことを紹介します。彼は旅を続けてかれこれ7年になるのだそうですが、そんな彼だからこそ、こうして伝えられる情報は少し重みがあります。

 

世界中を旅してまなんだ18のこと。

私は未だに遊牧民のように生活しているとは夢にも思っていませんでした。

私のもともとの世界一周旅行は「家に帰り、本当の仕事を見つけ、落ち着く」までの1年間であったはずですし、今ごろには「結婚して家と2人の子どもをもち、退職金についての文句を友人に言う」ということをしていたはずです。

しかし、人生は全く違う方向へ進み、旅行を始めてから7年が経ち、私はコペンハーゲンへの夜行列車の中で、いまだにもっと世界を旅したいという願いをもちながら、これを書いています。

多くの年数のあいだ旅をして、旅からいくつかの人生の教訓を学びました。今日はそれをあなたたちにシェアしたいと思います。

 

1.旅をすることは、そんなに難しくない

毎日、人々は起きてドアの外の世界へと旅をし、生存して繁栄します。18歳くらいの若い子どもなら何の問題もなく自分の道を作れ、旅をすることができるでしょう。というのも、旅はみなさんが考えるよりもずっとカンタンにできるからです。

あなたは旅をする最初の人ではありませんし、もし最初の旅でも、カンタンに達成できる月並みな道があります。もし18歳の人ができるのなら、あなたもできるはずですよ。

 

2.ライフスキルを学ぶことができる

旅をした人はより社会に適応することができ、社会に対する不安も減ります。さらに、世界を旅することで、どうやったら社会的になれるか、柔軟に適応することができ、そして非言語コミュニケーションをより理解できるようになります。

それによって私はより独立し、オープンな人間になりました。「そんなスキル、私にはないよ」と思う必要は全くありません。あなたは自分自身に対して驚く回数に、驚くことになるでしょう。

 

3.ずっと一人、というわけではない

自分自身を世界に放り投げ、見知らぬ人と話すことは怖そうに見えるかもしれませんが、私達はみな見知らぬ土地にいる見知らぬ人びとです。一日の終りには、みんなとても友好的になっていいるでしょう。

知らないひとに「こんにちは」というのは、最初は慣れませんでしたが、今となってはすっかり習慣となっています。誰もがあなたと同じです。彼らはみな一人で見知らぬ土地にいて、一緒にいることのできる人を探しています。

人々は出会うために旅をしています。なので旅行者や地元民に近づくことを怖がらないで。一人で旅をしても、一人ではありません。

 

4.親しい友人を見つけるでしょう

ベトナムのレストランだったか、タイのボートの上だったか、スペインのホテルに入っている時だったか、私は人に会いたいと思っていないときに、その後長い付き合いを続けることになる友人と出会いました。

彼らと数年間会わなくても、彼らの結婚式やクリスマスのディナー、もしくは家族の祝い事などで再会するでしょう。距離と時間はあなたたちの関係を壊せません。

 

5.人間関係ができ、道へいく

道中、私は魅力的な異性を含むたくさんの人に出会いました。しかし、旅の性質というのは、長期間に渡りロマンティックな関係をもてないということ。お互いが様々な方向へ移動するのでは、長続きしません。

もしあなたが人にくっつきやすいのなら、人が来て去るたびに心が痛くなるでしょう。でも、私は一緒にいる時間を楽しみ、瞬間に生きることが必要だと悟りました。

 

6.でも、好きなものは追いかける

しかし、たまにはつながっていたい人と出会うでしょう。有意義なロマンスは起こります。そして、もしあなたがどこにも行く宛がないのなら、彼・彼女についていくのもありでしょう。さようならを言う必要がないときは、無理をしてでも言わなくて良いのです。

先が読めないからといって、状況が正しくないと思っても、ついていきましょう。彼らと一緒にいるためにはなんでもするべきです。

 

7.新しいことに挑戦するのは良いことだ

私はもともと真面目で堅い人間でしたが、旅をすることにより世界観が広がり私自身もゆるやかになりました。限界にまで自分を押し出し、新しい食べ物を食べ、料理教室へ行き、新しい言語を学び、高所恐怖を克服しようと挑戦し、私の確立された見解に挑戦してきました。

旅はあなたの快適なゾーンを壊し、すべての世界を楽しむことができます。

 

8.冒険好きになろう

キャニオンスイング(峡谷の間をバンジージャンプのようにジャンブする)は大変でした。ガラパゴスにあるボートから飛び降りるのも大変でした。タイでウジ虫、アフリカで芋虫を食べるのもタフでした。タイではタイボクシングにておしりを蹴られましたし。

もう二度とそれらのことをしないとは思いますが、新しいことに挑戦したことを後悔していません。たまには自分を怖がらせましょう。それが人生をどんよりさせないコツです。

 

9.間違いはない

道中何が起ころうとも、それが間違いということはありません。「あなたの選択はあなたのチャンスの半分で、もう半分はみんなのもの」という言葉があります。

先が見えない状況でも、自分が間違いを犯したと後悔する必要はありません。あなたは最善の決定をできますし、そして最後に、旅は冒険です。

 

10.ケチになるな

予算を決めて旅行をすれば、旅を安く済ませることができるでしょう。しかし、なぜ貧乏人のようにケチになって、イタリアの食べ物や、フランスのワインや、日本の寿司をスキップできるのでしょうか?

倹約するのは良いことであり、散財しないのも重要ではありますが、一生に一度のチャンスを逃すのは良くないです。またフィジーに行けるチャンスがあるかどうかなんて、誰が知っているのでしょうか?すべての機会を得てください。

 

11.でも、無駄にはしないでください

あなたはお金でできているわけではないため、毎晩友人と新しい場所でパーティーをしなければならないとは考えないでください。ときどき、ただ座ってリラックスをし、自分で料理をつくることだってOKなのです。ケチではなく、質素になりましょう。

 

12.ガイドブックは捨てましょう

ガイドブックに頼りすぎるのはやめましょう。それがなくても良い旅はできますし、今日ではインターネットを使用することもできます。ガイドブックを買ったところで、ほとんど使わないでしょう。

人々にヒントや情報を聞けば良いのです。特に、ひとけのない地域や狭苦しい場所にあるレストランなどは、そういった情報が役に立ちます。

 

13.変更するのに遅すぎることはない

頭の中で思い描いているような旅人になれていなかったとしても、変わるのに遅すぎることはありません。旅というのは、すべて変更についてです。旅行は、私がもっていなかったら良かったのにという性格の側面を示し、また私が本当に怠け者だということも示しました。

「Carpe Diem(その日を摘め=今この瞬間を楽しめ)」という言葉を今まで教訓にしてきましたが、ときどきそれをしない時があります。そんな時でも、変わるチャンスはあるのです。遅すぎることはありません。

 

14.リラックスしよう

人生は素晴らしいです。心配する必要はなにもありません。宇宙は展開されるように展開されます。リラックスをして、ただ進みましょう。まだ起こっていないように、あなたは未来を変えることができます。

今日できる最高の決定をして、今を楽しみましょう。「必ず見なければならない」という概念にとらわれないように。一日中ゲームをしても、読書をしても、プールでのんびりしていても良いんです。

 

15.より多くの言語を学びましょう(真剣に)

現地の言葉を知らないことでの利点はありますが、言語を学ぶことは旅をする上でとても役に立ちますし、他の旅行者と会うときにも有用です。

彼らの言語を話すということは、珍しいことではありません。さらに、基本的なフレーズを知っていれば、地元の人々ともより仲良く慣れますよね。

 

16.日焼け止めを塗りましょう

真剣に、塗りましょう。科学は、それが役に立つことを証明しています。日焼けをすることは良いことかもしれませんが、皮膚がんになるのは良くないですよね。SPFを上げましょう。

 

17.人は良いものです

世界中どこででも、私は私の人生を変えてくれたり助けてくれたりした、素晴らしい人たちと出会ってきました。他人の優しさを頼りにしても良い、という古い格言が本当だということを知りました。

私の友人のグレッグが昔、見知らぬ人に対して警戒するな、ということを教えてくれました。世界の99%の人は殺人者や泥棒ではありません。なので、全ての他人をそのような目で見る必要はないのです。

 

18.「絶対に見なければならない」ものなどない

これはあなたの旅です。他の誰のものでもありません。したいことをして、したいときにして、したいだけしてください。

他の誰にも、あなたがルーヴルをスキップしたことや、ペルーの小さい町を避けたこととか、タイでパーティーをしたことなどを伝えないでください。これはあなたの旅です。

 

まとめ

この7年間で、私はその前の25年間以上のことを学びました。将来何が起ころうとも、私は同じ場所で仕事をしていたら学びえなかったことであろうことを、旅をしたからこそ学べたことを忘れはしません。

あなたの夢見る場所へ、できるだけおおく旅をしましょう。人生が変わりますよ。

 

つまり、「今からでも遅くない」

旅をしたいけれど、年をとり過ぎてしまって…。仕事があるから、しばらくは行けないね…。そういう言い訳ばかりをして旅行することを延期してきた人。忙しい日本では特に多いと思います。

いつ終わるかわからない人生、この記事をきっかけに思い切って旅に出てみては?

 

【参照元:THOUGHT CATALOG

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