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インドの皇帝が最愛の王妃のために建てたイスラム文化の代表的な霊廟 タージマハル | 世界遺産

インドの北部アーグラにあるイスラム文化の代表的建築物「タージ・マハル」。1983年に世界遺産に登録されたこの建物は、ムガール王朝の第5皇帝であった「シャー・ジャハーン」が、最愛の王妃「ムムダス・マハル」のために建てた霊廟である。王妃が無くなった翌年から22年もの年月をかけて建設されたという大変手のこんだ代物、さらに驚くことに霊廟の建設に携わった建築家や職人は3万人に上ると言われている。素材は全て白い大理石なため、測りしれないほどの国家財産を使用したそうだ。そのため、皇帝は完成した後に、息子に幽閉されることになる。

シンメトリックなデザインの見た目が、美しさと神秘さを演出する巨大な霊廟には、多くの物語が存在する。タージマハルが建設を命じた工匠は王妃のことを秘かに慕っていた。建物の完成後、その事実を知った皇帝は、褒美として、工匠の両腕を剣で切り落としたといった少し残酷で生々しい逸話がある。最愛の妻であった女性をとむらうために作られた夫から妻への愛が作り上げた究極の建築が「タージマハル」なのだ。

タージマハル全景

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夕陽

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窓から覗いたタージマハル

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タージマハル内部

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タージマハル庭園

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大楼門

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尖塔

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お役立ち情報

【注意点】
入場時に厳しい荷物検査あり
土足厳禁

有料: 大人:750ルピー ビデオ持ち込み料:25ルピー 15歳以下無料

【周辺スポット】
・アーグラ城塞
タージマハルを建築したシャージャーハンが最期を迎えた城

・Kalakriti Cultural & Cnvertion Center
タージ・マハルの歴史劇がみれるシアター

【所要時間】
デリーからアーグラーまで特急列車で約2時間
アーグラーからタージ・マハルまでバスで約15分

【Map】インド

アジア/インド/アーグラ

参照元:BOOMSBeat

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